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初めてプロレスと言うものを見に行きました。 格闘系って痛そうだから、なんか腰が引けてしまうのだけど。 7試合中、本気な感じの試合は5試合で、 面白おかしく楽しくやっている試合は2試合。 だって、試合の結果に関係なく、夏休みの工作の出来具合で勝負が決まるなんて、 あり得ないでしょ。 しかも、工作したのはいま闘ってるリングです!とか…。 闘ってる姿は、やっぱり痛そう(>_<) 倒されてもスリーカウントのうちに立ち上がれば、また闘いが始まるし。 一番痛そう(いや、絶対に痛い!)試合は、“黒天使”沼澤邪鬼vs佐々木貴の試合。 だって、リングの周りに蛍光灯が取り付けられて、 試合中次から次へと蛍光灯が割られていくんだもん。 血は流れるは、バックドロップはきめるは、 リングに張られたロープアクションは…。 30分1本勝負だから、時間内に相手を倒さないと、 ベルトは勝ち取れないし...。 でも、華麗にきめるは技はやっぱり凄いですね! 試合は邪鬼の勝ち! 今まで乗り越えようとしてた相手に勝なんて...。 また勝ってもまた次の試合での戦いを挑むなんて、 真のチャンピオンへの道なのかな。 男の人が多いかと思ったら、女の人もたくさんいて、 ちょっとびっくりでした。 最後は今日戦った人たちが全員でてきて、記念撮影☆ PR |